循環型社会への貢献

私たちは、限りある天然資源を大切に利用することは次の世代につなぐものの責任であると認識しており、
社会・経済の発展と地球環境の健全な維持と調和を目指す「循環型社会」の実現に努めていきます。

  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

チーム目標

セーフティープロテクションチームSafety Protection Team

  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

2024年度 目標

化学薬品を取り扱う危険な現場から作業者を守るための情報を整備していきます。また、市場での環境負荷低減につながる製品の企画・開発を進めていきます。

2030年度 目標

労働者の安全確保と環境負荷軽減に寄与する商品の売上比率を30%以上にします。

関連リンク

セーフティープロテクションチーム

機能アパレルチームFunctional Apparel Team

  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

2024年度 目標

特定条件の堆肥に埋めると水と二酸化炭素に分解する特殊なポリエステルを使った製品を企画し、その製品が生分解するのか1年かけて検証します。
回収した使用済みユニフォームからリサイクルされた原料を使い、生地・ユニフォームを企画、生産しお客様へ提案します。

2030年度 目標

サステナブルシリーズのブランドにおいて完全循環型システムを構築します。

関連リンク

機能アパレルチーム

クリーンテクノロジーチームClean Technology Team

  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

2024年度 目標

  • ・環境負荷軽減のためPVC手袋に変わる代替手袋への転換を図る
    PVC手袋廃棄量年間50トンの削減
  • ・石油由来の現取り扱い合成ゴム手袋のCFP算定を実施する。

2030年度 目標

サステナブル素材(リユース可能素材、燃焼後のCO2排出量減少素材、生分解性素材など)手袋の販売比率をチーム手袋全体の販売数量に対して50%以上にします。

クリーンテクノロジーチーム

コンシューマープロダクトチームConsumer Product Team

  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

2024年度 目標

  • ・環境認証制度を具体的に検討し商品開発に取り組みます
  • ・天然由来100%を使用したPCMの販売と、TPUフィルムの開発を通じて、人々やペットの健康をサポートし且つ気候変動やCO2削減の取組みをより一層推進します

2030年度 目標

梱包材及び製品のリサイクル率平均50%を達成します。

関連リンク

コンシューマープロダクトチーム

フードセーフティーチームFood Safety Team

  • 12つくる責任 つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を

2024年度 目標

ケミカルリサイクルを中心としたリサイクルスキームを構築し、衛生消耗品のリサイクル初年度となるよう取り組んでいきます。
同取組みを通じて大量排出者のプラスチック循環促進法『再資源化事業計画』の立案、達成に貢献します。

2030年度 目標

衛生消耗品の3Rシステムを構築し、同売上比率を衛生消耗品全体の30%以上にします。

フードセーフティーチーム