イノベーティブな
ビジネスの推進と創造

私たちは、社会的課題解決に向け、最新テクノロジー・ビジネスモデルを取り入れ、
従来の取り組みを超えるイノベーティブな事業を推進・創造していきます。

  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

チーム目標

AIFチーム(5G)AIF Team

  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

2024年度 目標

5Gインフラ・ローカル5Gの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、強靭・持続可能な通信品質の確保に貢献します。

2030年度 目標

次世代通信インフラの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、情報通信分野において、ネットワーク無線化に関連する売上比率を0から50%に引き上げます。

関連リンク

AIFチーム

AIFチーム(建築)AIF Team

  • 11住み続けられるまちづくりを

2024年度 目標

建築分野において、省エネ、快適性、意匠性を並立した建築材料・機器とデジタルテクノロジーを活用した新サービスの開発により、誰もが住みやすい・働きやすい街づくりに貢献します。

2030年度 目標

建築分野において、省エネ、快適性、意匠性を並立した建築材料・機器とデジタルテクノロジーを活用した新サービスの売上比率を30%にします

関連リンク

AIFチーム

アドバンストツールチームAdvanced Tools Team

  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

2024年度 目標

ISO-14644に基づくSCP(表面清浄度) / PDR(粒子体積率)の視点を取り入れた新しいクリーン管理・運用手法の概念を顧客へ提案し、クリーン環境管理体制の構築を目指す。

2030年度 目標

製造現場における異物対策というテーマにおいて、顧客の課題解決に寄与するプラットフォームを構築します。

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アドバンストツールチーム

フードセーフティーチームFood Safety Team

  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13気候変動に具体的な対策を
  • 15緑の豊かさを守ろう

2024年度 目標

HACCP Stationの導入ユーザーのアンケート結果やデモンストレーションユーザーからのヒアリング結果を基に労働負荷の多い箇所、時間を要する箇所の検証を定期的に実施。ソフト改良を行い、より使いやすく、利便性を高める機能を継続的に付加して参ります。

2030年度 目標

食品ユーザーの省人化に寄与するシステム及び機器の新商品を開発、販売します。省人化に寄与できるサービスの売上比率を30%以上にします。

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フードセーフティーチーム

フードマテリアルチームFood Material Team

  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17パートナーシップで目標を達成しよう

2024年度 目標

クラフトビールプラットフォーム運営において、全国各地からより多くのブルーワリーに参加してもらい、地方創生に貢献すると共に、環境配慮した素材容器への移行・運用にて環境負荷の軽減に取り組みます。

2030年度 目標

食を通じた地球環境改善及び地方創生に貢献する新事業、新サービスを構築します。

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フードマテリアルチーム

データインサイトマーケティングチームData Insight Marketing Team

  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

2024年度 目標

全社・全スタッフ観点で持続可能なマーケテイング活動で新たな顧客との接点を作る(リード獲得)方法を検証・確立する。

2030年度 目標

次世代産業ビジネスサービスの売上比率を30%以上にする。

データインサイトマーケティングチーム