私たちは、社会的課題解決に向け、最新テクノロジー・ビジネスモデルを取り入れ、
従来の取り組みを超えるイノベーティブな事業を推進・創造していきます。

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2023年度のアクションプラン
デジタルテクノロジーを活用した新ビジネス、新サービス創造への取り組み強化
各チーム及びプロジェクトが連携し、新ビジネス・新サービス創造への取り組みを強化する。
- 1. Business Co-Creation チームが新規事業創造プログラム※の運営や新ビジネスに関する情報提供を行う。(※HARADA ACCELERATOR PROGRAM等)
- 2. 各チームはBCチームが提供するプログラムや情報を活用した開発活動、あるいは自チーム独自の開発活動を行う。
- 3. デジタルマーケティング専門のプロジェクトチーム(ISA)のチーム化を推進し、デジタル技術を活用したマーケティング活動を強化する。
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2030年度の目標
次世代産業ビジネスサービスの売上比率を
30%以上にする。
チーム目標
AIFチームAIF Team
2023年度 目標
5Gインフラ・ローカル5Gの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、強靭・持続可能な通信品質の確保に貢献します。
2030年度 目標
次世代通信インフラの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、情報通信分野において、ネットワーク無線化に関連する売上比率を0から50%に引き上げます。
関連リンク

アドバンストツールチームAdvanced Tools Team
2023年度 目標
ルームイオナイザー導入によりクリーンルームの換気回数を削減し、エネルギーロスの削減が出来ることを検証する。
2030年度 目標
製造現場における異物対策というテーマにおいて、顧客の課題解決に寄与するプラットフォームを構築します。
関連リンク

フードセーフティーチームFood Safety Team
2023年度 目標
HACCP Stationのソフト改良を継続的に実施し、導入ユーザーでの衛生管理情報の記録、保管のための労働時間の短縮だけではなく、記録データの分析のための労働時間の短縮を図る。
2030年度 目標
食品ユーザーの省人化に寄与するシステム及び機器の新商品を開発、販売します。省人化に寄与できるサービスの売上比率を30%以上にします。
関連リンク

フードマテリアルチームFood Material Team
2023年度 目標
クラフトビールプラットフォーム運営において、全国各地からより多くのブルーワリーに参加してもらい、地方創生に貢献すると共に、環境配慮した素材容器の開発を目指します。
2030年度 目標
食を通じた地球環境改善及び地方創生に貢献する新事業、新サービスを構築します。
関連リンク
