私たちは、社会的課題解決に向け、最新テクノロジー・ビジネスモデルを取り入れ、
従来の取り組みを超えるイノベーティブな事業を推進・創造していきます。
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2024年度のアクションプラン
デジタルテクノロジーを活用した新ビジネス、新サービス創造への取り組み強化
各チーム及びプロジェクトが連携し、新ビジネス・新サービス創造への取り組みを強化する。
- 1. Business Co-Creation チームが新規事業創造プログラム※の運営や新ビジネスに関する情報提供を行う。(※HARADA ACCELERATOR PROGRAM等)
- 2. 各チームはBCチームが提供するプログラムや情報を活用した開発活動、あるいは自チーム独自の開発活動を行う。
- 3. デジタルマーケティング専門チームとのコラボレーションにより、デジタル技術を活用したマーケティング活動を推進する。
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2030年度の目標
次世代産業ビジネスサービスの売上比率を
30%以上にする。
チーム目標
AIFチーム(5G)AIF Team
2024年度 目標
5Gインフラ・ローカル5Gの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、強靭・持続可能な通信品質の確保に貢献します。
2030年度 目標
次世代通信インフラの構築・メンテナンスに関わる新商品開発を行い、情報通信分野において、ネットワーク無線化に関連する売上比率を0から50%に引き上げます。
関連リンク
AIFチーム(建築)AIF Team
2024年度 目標
建築分野において、省エネ、快適性、意匠性を並立した建築材料・機器とデジタルテクノロジーを活用した新サービスの開発により、誰もが住みやすい・働きやすい街づくりに貢献します。
2030年度 目標
建築分野において、省エネ、快適性、意匠性を並立した建築材料・機器とデジタルテクノロジーを活用した新サービスの売上比率を30%にします
関連リンク
アドバンストツールチームAdvanced Tools Team
2024年度 目標
ISO-14644に基づくSCP(表面清浄度) / PDR(粒子体積率)の視点を取り入れた新しいクリーン管理・運用手法の概念を顧客へ提案し、クリーン環境管理体制の構築を目指す。
2030年度 目標
製造現場における異物対策というテーマにおいて、顧客の課題解決に寄与するプラットフォームを構築します。
関連リンク
フードセーフティーチームFood Safety Team
2024年度 目標
HACCP Stationの導入ユーザーのアンケート結果やデモンストレーションユーザーからのヒアリング結果を基に労働負荷の多い箇所、時間を要する箇所の検証を定期的に実施。ソフト改良を行い、より使いやすく、利便性を高める機能を継続的に付加して参ります。
2030年度 目標
食品ユーザーの省人化に寄与するシステム及び機器の新商品を開発、販売します。省人化に寄与できるサービスの売上比率を30%以上にします。
関連リンク
フードマテリアルチームFood Material Team
2024年度 目標
クラフトビールプラットフォーム運営において、全国各地からより多くのブルーワリーに参加してもらい、地方創生に貢献すると共に、環境配慮した素材容器への移行・運用にて環境負荷の軽減に取り組みます。
2030年度 目標
食を通じた地球環境改善及び地方創生に貢献する新事業、新サービスを構築します。
関連リンク
データインサイトマーケティングチームData Insight Marketing Team
2024年度 目標
全社・全スタッフ観点で持続可能なマーケテイング活動で新たな顧客との接点を作る(リード獲得)方法を検証・確立する。
2030年度 目標
次世代産業ビジネスサービスの売上比率を30%以上にする。