私たちは、グローバル企業として地球温暖化防止及び生物多様性保全の責任を果たすと同時に、
すべての人々が健康的なライフスタイルを送れるような社会の実現に貢献します。

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2025年度のアクションプラン
CO2削減への取組
全チームのサステナブル関連商材からパッケージ提案を行い、お客様のCO2削減の要望に応えていく。
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2030年度の目標
自然環境及び健康に配慮した新商品の
売上比率を30%以上にする。
チーム・プロジェクト目標
機械チームMachinery Team
2025年度 目標
浮体式洋上風力向けアンカーの国産化体制構築による業界のボトルネックの一つである国内サプライチェーン問題へのソリューションの提供など、洋上風力発展に向け事業者とともに挑戦し業界の発展に寄与してまいります。
2030年度 目標
当該業界でのキーサプライヤーとなり、再生可能エネルギー事業者の挑戦をサポートし、脱炭素社会の実現に貢献します。
関連リンク

フードマテリアルチームFood Material Team
2025年度 目標
プラントベース食品の普及を通じて、持続可能な未来を目指しています。具体的には、従来の動物性食品に比べて、プラントベース食品は生産過程で使用される穀物や水の量が少なく、CO2の排出量も大幅に抑えられ地球環境への負荷軽減に貢献できます。
SDGs、健康、地球環境、多様性の観点を取り入れ新提案及び新商品開発を通じ持続可能な食文化の実現に寄与します。
2030年度 目標
食の多様化に対応し、健康、地球環境改善に取り組みます。
関連リンク

ラボ・ファーマチームLab Pharm Team
2025年度 目標
持続可能な森林で採取された原料を使ったラテックス手袋の浸透に取り組み、地球環境の負荷低減に貢献、事業者のSDGs取り組みに新たな一手を提供します。
2030年度 目標
持続可能なラテックス原料調達を実現します。
関連リンク

メディカルチームMedical Team
2025年度 目標
関連学会などの協力を得ながら、承認申請に向けた活動を進めていきます。
2030年度 目標
切迫早産の管理のための医療機器の開発を通じて、未来の命を守り、少子化対策に貢献します。
関連リンク

HIMONO プロジェクトHIMONO Project
2025年度 目標
日本のHIMONOを海外に地産地消化することで、新食文化による食の選択肢向上・食育による社会貢献を目指します。
2030年度 目標
HIMONOを海外で地産地消化することにより、新食文化による食の選択肢向上と食育による社会貢献を行います。

SOIL プロジェクトSOIL Project
2025年度 目標
日本発の土壌微生物分析サービスにより、環境型再生農業へのシフトを促進し、CO2削減、化学肥料および農薬の使用量減、生物多様性向上に貢献します。
2030年度 目標
自然と調和した農業システムから新しいライフスタイルを提案します。
