廃棄量を減らしてCO2排出量の削減につながる「Grippaz Glove」

SDGsにおける貢献

【使用済み手袋の廃棄量削減】

一般的な使い捨てニトリル手袋は薄く破損しやすいため、1日あたり3~4回程度交換されるケースが多く見られます。これに対し「Grippaz  Glove」は、作業性を損なわないレベルで少し厚みを増し、破れにくくすることで、一日中ご使用頂けます。交換回数を減らすことで、手袋の廃棄量削減に繋がっています。

想定される年間の廃棄量、CO2排出量の比較

◆Grippaz vs 通常の使い捨て手袋

PIP GRIPPAZ®(1日1双) 通常の使い捨て手袋(1日3双)
従業員(人) 3,000 3,000
1日あたりの廃棄量(枚) 2 6
1年あたりの廃棄量(枚)※240日 1,440,000 4,320,000
1枚あたりの重さ(g) 7 5
1年あたりの重さ(g) 10,080,000 21,600,000
1年あたり重さ(kg換算) 10,080 21,600
廃棄係数(1kgあたり) 1.081 1.081
廃棄時のCO₂排出量(kg-CO₂e) 10,893 23,343

※廃棄係数は「IDEA Ver3.3」のものを使用
※車両現場において潤滑油/グリース/一般的な溶剤を使用する作業での事例

【製造過程における環境へ配慮した工場の取り組み】

手袋を製造する際、室温の高いボイラー室を使用して乾燥させる工程があります。従来のボイラー室は灯油や石炭などの燃料を使用しますが、「Grippaz Glove」の製造工場では伐採したゴムの木をボイラー室の燃料として再利用しています。化石燃料を利用せずバイオマス燃料で代替することで、環境に配慮した製造を行っています。

担当チームの想い

この商品は、高い専門知識と業界の枠にとらわれない新たなアイデアを組み合わせて、安全で快適な労働環境の実現に向けて取り組んでいる「セーフティープロテクションチーム」が提供しています。
作業用手袋に革命をもたらした新次元のグリップ力「Grippaz Glove」は、販売当初より大きな反響をいただいており、今もなお様々な現場でご使用いただいております。使い捨て手袋は環境問題への対策が難しい性質がありますが、可能な限り環境に配慮する製品として、これからもより多くの方に安心してご使用いただけるよう努めてまいります。

商品の特長

滑りにくさ

その1:手袋表面にフィッシュスケール(魚のウロコ状のエンボス)加工されています。このフィッシュスケールが、グリースや潤滑剤を用いたオイル作業、及び水を使用した作業の際グリップ力を発揮します。

その2:フィッシュスケールの凹凸が手袋内側にも施されており、物を「つかむ」「持つ」といった動作の際、グローブの内側でも滑りにくい構造になっています。

その3:親指の内側にもフィッシュスケール加工を施しています。一般的には製造上の理由から親指内側にエンボス加工されているグローブは少ないのが実情です。「Grippaz Glove」は親指内側にまでこだわりを持ち、作業者の業務効率と安全を第一に考え、より一層滑りにくさ、作業のしやすさを追求しております。

優れた強度

国際特許を取得したフィッシュスケールは滑りにくさを実現するだけでなく、網の目のように張り巡らされることで高い強度を一定に保つ効果があります。

スマホ対応グローブ

グローブを取り外すことなく、スマホやタッチパネルなどの操作が可能です。

商品の仕様・詳細情報

製品名:Grippaz Glove ブラック

■商品サイズ

サイズ表 M L XL
掌幅 95mm(±5mm) 105mm(±5mm) 115mm(±5mm)

全長 245mm(±5mm)

製品名:Grippaz Glove ロング厚手

■商品サイズ

サイズ表 M L XL
掌幅 95mm(±5mm) 105mm(±5mm) 115mm(±5mm)

全長 295mm(±5mm)

関連資料・リンク

商品・サービス紹介サイト:
Grippaz Glove ブラック https://sf.haradacorp.co.jp/product/product-0032/
Grippaz Glove ロング厚手 https://sf.haradacorp.co.jp/product/product-0032-3/

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