SDGsにおける貢献
無線及びレトロフィット技術を採用し、現地工事の最小化と、スイッチ選択ではなく「エリア指定」という方法によって、必要な時に必要な場所のみを直感的に点灯・消灯できる仕組みを構築し、安全性と利便性の向上とともに省エネも可能としました。
エリア操作照明システム FREETE®(フリート)は2024年度のグッドデザイン賞を受賞しました。「旧来の設備に最新のデジタル技術を融合し、環境負荷を抑えつつ柔軟な照明管理を可能にしている、社会課題に取り組む優れたシステムである。」として評価されています。

担当チームの想い
クリーンテクノロジーチームではモビリティー業界への商品開発・サービス展開といった領域も手掛けており、日々高まる顧客要求事項を満たせるように尽力しております。
本製品は、自動車工場など大規模な施設における現場の課題を解決するため、トヨタ自動車株式会社と共同で開発を行いました。工場で勤務する人だけではなく、保守やメンテナンスを担当する工事会社といった工場に関わる関係者が心地よく働ける環境作りを支援いたします。
商品の特長
利便・安全性の向上
無線遠隔制御により働く人々の利便性や安全性が向上することに加え、施設内のレイアウト変更時にも配線工事を最小限に抑えられることが期待できます。
遠隔操作・エリア指定
手元のリモコンやタッチパネルから誰でも気兼ねなく、点灯、消灯できる仕組みを構築しています。有線でなく、無線で制御を行う方法やスイッチ選択ではなく、エリア指定という操作方法を採用しています。
既設分電盤に後付けが可能
新設の分電盤はもちろん、既設の分電盤にも後付けが可能です。既存の照明設備や工場を大切にしながら、導入コストを抑えつつ工場のスマート化に貢献します。
省エネ・カーボンニュートラル施策への貢献
照明や空調のスイッチ操作を必要な場所とタイミングで効率よく行うことができるため、働く様々な役割の人の省エネ意識を高め、消し忘れの防止にもつながり、エネルギー使用量の削減に取組めます。
商品の仕様・詳細情報
操作デモ動画
システム構成図

関連資料・リンク
2024グッドデザイン賞 受賞ギャラリー:
https://www.g-mark.org/gallery/winners/25901
ニュースリリース:
【トヨタ自動車株式会社との共同開発製品】エリア操作照明システム「FREETE®(フリート)」を販売開始
https://www.haradacorp.co.jp/news/detail.php?id=315
