ニュースリリース

サステナビリティ

2022.06.03

サステナビリティ

6/3開催の食育プログラム「食べて学ぶSDGs」に新食感大豆ミート「LIKE CHICKEN!?」がコラボ参加!~東京学芸大学附属世田谷中学校生徒が「食と環境」について学ぶ~

6月3日(金)、東京学芸大学附属世田谷中学校にて食育プログラム「食べて学ぶSDGs」に参画します。
同プログラムは、建設コンサルタント事業を展開する八千代エンジニヤリング株式会社が2022年度の実施を企画しており、今回は「探求」の授業にて「食と環境」のテーマを選択した生徒を対象に実施します。



「食べて学ぶSDGs」とは
「食べて学ぶSDGs」は、八千代エンジニヤリング株式会社が取り組んでいる中学生向けの食育プログラムです。プラントベースフード(大豆ミートなどの植物性の原材料で作られた食品)を食べる体験と社会課題と食のつながりを学ぶ授業をセットで実施することで、生徒がSDGsを楽しく学び自分事として考える機会を提供します。授業のテーマは「環境・食糧問題」、「食の多様性」、「フードテック」など多岐に渡ります。
八千代エンジニヤリング株式会社では2022年度を通して全国の国立大学附属中学校での食育プログラムを企画しており、LIKE CHICKEN!?は引き続きプログラムへのコラボ参加を予定しております。

<プログラムを通して生徒に伝えたい3つの視点>
1.食と環境問題
食と環境/食糧問題について知り、その解決に向けて自分が生活の中でできることを考えられるようになる。
2.新たな食
環境問題に食の分野からアプローチするための最新のフードテックや、環境に配慮した食べ方について学ぶ。
3.食の多様性
食の多様性を受け入れ、自分にも様々な選択肢があることに気づく。


LIKE CHICKEN!?について
<CONCEPT>
そのおいしさは、未来へつづく

地球やからだのことを考えて、口にするものを選ぶ人が増えています。
でも、想いだけではつづかない。
一歩踏み出し、その選択を続けられるのは、「おいしさ」があってこそ。
やさしく、おいしい暮らしを、未来のあたりまえに。

LIKE CHICKEN!?は、まるで鶏肉のような弾力のある歯ごたえとさけるような繊維感が特徴の新しい大豆ミートです。焼き、揚げ、茹でなど幅広い料理方法でおいしくお召し上がりいただけます。さらにバラ凍結のため、湯戻し・水切りの手間なく加熱調理に使える気軽さもうれしいポイント。(LIKE CHICKEN!?は解凍後、要加熱品です。)
動物性原料不使用ですので、お肉を食べられる人も食べられない人も、「おいしい」をシェアしてみんなで一緒に楽しい食卓を囲めます。



食べて学ぶSDGs × LIKE CHICKEN!?
今回東京学芸大学附属世田谷中学校にて実施するプログラムは、食と環境問題の繋がりに関する授業の後、実際にLIKE CHICKEN!?を調理・試食して新たな食の選択肢を体感するものです。

日時:2022年6月3日(火)13:50-15:30
場所:東京学芸大学附属世田谷中学校
内容:①食と環境問題との繋がりに関する授業
   ②LIKE CHICKEN!?の調理・試食(焼き、茹で、カレーソースの3種類)

メディア対応につきましてはcontact@earthmeat.jpまでお問合せください。

LIKE CHICKEN!? 通販サイトはこちらから